手数料とATM
キャッシングでATMを使う場合は、殆どのケースで手数料がかかります。しかし、銀行系、またその金融会社が取り扱っているATMなどでは、手数料が無料になる場合もあります。手数料がかかるときはそのトランザクションを始める前にその旨ATMの方で教えてくれます。そのATM自身がチャージするものと、カードローン会社、または金融機関側がチャージするもの、2カ所で手数料がかかることがありますので、最初の画面にでてくる説明書きを見落とさないようにします。例えばATMが210円、カード、もしくはローン会社が210円各自チャージしたとすると、一つのトランザクションに420円かかる計算になり、決して無視できる金額ではなくなってきます。ましてやそれに借り入れ金額がかかってくるのですから軽視できません。月に2回そうしたことをすれば1000円弱のお金が飛んでいきます。これは非常に大きいです。もし銀行にお金を預けていても、1ヶ月で1000円弱の金利を得る事は非常に難しいですが、借りる場合はすぐに1000円弱のチャージが課されるということです。また金利でも年利で12パーセントかかるとしたら、100万円借りていたら年に12万円は単純計算で支払うことになります。もしリボルビング払いにしていたらよりかかってきます。
そうした事を考えると、キャッシングはかなり高くつく買い物であるのは事実です。しかし、もし今現在より高い金利で他の金融機関より借りている場合は、金利の安いものに借りかえるなどのことをしたり、会社によっては最初の数ヶ月は金利サービス期間を設けている商品を選べたりしますから、そうしたサービスを見つけて借りかえの為にキャッシングサービスをもう一度検討することもいいかもしれません。手数料とATMは切っても切れない関係です。そのなかで如何に手数料をカットしていくかが普段の無駄遣いを減らすことにもなり得るのです。すこしの違いは1年後に大きな違いをうむものですから決していい加減に考えないことです。また、これは基本中の基本ですが、自分の借りているローンの金利を常にチェックしておくことです。時に金利は最初の契約以降変動することがありますので、注意が必要です。支払い計画だけではなくて最初に金利が固定なのか変動なのかをよく確認しておきましょう。